現在33巻まで発売されている[アオアシ]の各編の出来事をまとめました。
今回紹介する各編
- ユースセレクション編
- Bチーム編
- Aチーム編
- トップチーム練習参加編
- 福田監督過去編
エスペリオンユースセレクション編
1巻〜3巻22話までがエスペリオンユース入団編になります。
セレクション編での主な出来事
- 福田監督との出会い
- エスペリオンユースセレクション
エスペリオンユースBチーム編
Bチーム編は3巻23話〜11巻115話までとなっています。
主人公の青井 葦人がエスペリオンに入団し、BチームでFWからDF(SB)へ転向し、
Aチームに上がるまでの成長編。
Bチーム編では葦人がサッカーの基礎的戦術の習得〜SBとして一定レベルになるまでの内容となっています。
Bチーム編での主な出来事
- エスペリオンユースでの生活がスタート
- 葦人がチームメイトとの技術の差を実感する
- 東京都リーグ第1節成京戦
- 栗林が初登場
- 東京都リーグ第2節
- 葦人FWからDFへ転向
- 東京都リーグ第7節多摩体育大学戦でDFデビュー
- 東京都リーグ第8節武蔵野ユース戦で葦人がDFとして俯瞰の目を用いて急成長し、Aチーム昇格を決める
エスペリオンユースAチーム編
Aチーム編は12巻〜27巻280話までとなっています。
葦人がBチームで成長し、Aチームに上がったことでAチーム編がスタートします。
Aチーム編では葦人が攻守コンプリートしたSBになるまでの道のり。
Aチーム編での主な出来事
- 葦人と花が急接近!?
- Aチームのレベルの高さを痛感
- プレミアリーグ第7節の柏大商業戦で後半から葦人がAチームデビュー
- 1年生数人が福田監督から練習後に守備についての特別レッスンが始まる
- U-18日本代表遠征に義経・高杉・山田に加えて阿久津が初招集される
- プレミアリーグ第13節東京VANS戦で葦人がAチーム初スタメン
- 14節の大宮戦でも葦人はスタメンで活躍
- U-18日本代表遠征で阿久津は苦しむも最後の試合で結果を残す
- Jrユースからエスペリオンにいた2年生の平が退部を決意
- 延期試合の船橋戦で葦人がトリポネとの差を見せつけられ初めて試合中に挫折し、しばらく葦人はメンバー外となる
- 阿久津が母親からの手紙が届いた後、不調になりエスペリオンユース3連敗
- プレミアリーグイースト優勝をかけて過去最強の敵青森星蘭戦で葦人がスタメン復帰
- 青森戦で葦人がついに攻守コンプリート
トップチーム練習参加編
トップチーム練習参加編は27巻281話〜30巻までとなっています。
青森戦の活躍から葦人と遊馬がトップチームに3日間呼ばれ練習参加し、プロへの大きな一歩を歩みます。
トップチーム参加編の主な出来事
- 初日にプロとの差を大きく感じて何もできず練習終了
- 練習終了後にMrエスペリオンの司馬にアドバイスを求め、少しだけ授業を受ける
- 授業後にご飯屋で栗林に偶然会い、アドバイスをもらう
- 2日目は見違えるようなプレーをする
- 3日目の紅白戦で活躍するだけでなく、引退を決意していた司馬の心に再び火をつけ引退を一年引き延ばさせる
福田監督の過去編
31巻〜33巻337話まで今まで詳しく明かされていなかった福田監督の過去編となっています。
福田監督のスペインで活躍するまでから怪我をして引退するまでの内容が明かされます。
福田監督の過去編の主な出来事
- 花が留学することを葦人が知る
- 降格圏のチームの救世主として加入するも試合で使ってもらえない
- 監督が変わり使ってもらった試合で前半から大活躍
- 後半に現在のエスペリオントップチーム監督のガルージャと2人でチームを勝利に導く
- 初スタメンから一気にチームの中心になりチーム順位を大きく上げるのに貢献
- デミアン・カントと栗林が出会う
- バルセロナ戦で左脚を怪我し、その後少し現役を続けるもプレーできなくなり引退
- 花が葦人に告白する
世界大会編
33巻338〜現在連載中となっています。
〜現在準備中〜