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将棋ウォーズの3級で勝てなくなった私が3ヶ月で勝ちまくり初段になれた方法

将棋ウォーズや将棋ゲームである一定のラインから突然思うように勝てなくなった経験があるのではないでしょうか??

また将棋の本を買って勉強しようと思っても1冊1000円以上のものが多く、月に何十冊も買えませんよね??

筆者もそう思った一人です。

そんな筆者がどのようにして3級でつまづいてから初段になれたのか?

どうしてそんなに勝てるようになれたのか?

そんな方法を今回は紹介していきたいと多います。

筆者が3ヶ月で勝ちまくれるようになり初段になった方法

友人に誘われて小学生以来となる将棋を始め、昔の貯金からかスルスルと勝ちあっさりと3級まで到達し、初段になるのも近いのではないかと思っていましたが…

突然思うように勝てなくなり3級からなかなか昇級できなくなりました。

昇級できない日々

それからネットで定跡や対策を少し覚えてなんとか2級へいけたのですが

1級に上がる気配もなく負け続けて2〜3級を行き来する日々でストレスが溜まる一方でした。

「負け続けて悔しい」や「自分の才能のなさに絶望する」といったようになり後悔しましたがどうしても初段になりたいという思いは持ち続けて日々指していました。

自分の棋力のなさに絶望

ある時はYoutuberやプロ棋士の対局を見てなんでこんなに強いのだろうと思い絶望し、

自分より強い棋士の対局を見て自分が強くなった気になって指してもまた負け続け…

さらに同時期に始めた友人が自分より上の級になり棋力のなさを絶望した私。

この時は以前より勝てるようになるなんて私自身考えられませんでした。

初段に昇段

そんな私が以前と比べて勝率も上がり最大連勝も10を超えるようになりました。

さらにそこから3ヶ月で1級を超えて初段にまでなれたのです

なぜ私が負け続けた日々から抜け出し、どのようにして初段にまでなれたのか?

私が初段になるのに利用したもの

私が初段になれたのはKindle Unlimitedという書籍読み放題サービスを利用したためです。

Kindle Unlimitedには大量の「定跡本」や「手筋」、「詰将棋」、「棋譜並べ本」がありそれらの多くを読みました。

たくさんの知識がついたことで序盤に時間をかけることなく指せ、中盤や終盤に時間をかけれるようになり勝率が上がりました。

さらに終盤力も上達したことで以前より勝てるようになり1級のみならず初段にまでなることができました。

なぜKindle Unlimitedが良かったのか

実際に将棋に関する本を購入して揃えるのも良いですが、振り飛車や居飛車の定跡本、詰将棋の本をある程度揃えようと思うと1万円はゆうにかかります。

そんなに一気にお金をかけるのなんてリスクがありあまりしたくないですよね。

Kindle Unlimitedなら登録されてあるたくさんの将棋に関する本が読めます。

そんなに大量の本が読めるなんて高いに決まってるや古い本しかないだろと思われるかもしれませんが、安心してください。

月額980円で読むことができ、比較的新しい書籍も多く、さらに大きくて荷物になる本を持ち歩かずスマホ一つで棋力アップに役立てれます。

将棋の本1冊1000円以上と比べるとKindle Unlimitedは月額980円でお小遣いを気にせず好きなだけ読むことができコストパフォーマンスに優れています。

実際私はKindle Unlimitedを活用しスキマ時間には詰将棋をして終盤力の向上、時間が取れる時は定跡本を読み序盤研究を行い現在2段を目指せるまでの棋力になり、毎日楽しく将棋を指しています。

実際に読んだ本の紹介

実際に私がKindle Unlimitedで読んだ本の一部を紹介します。

私は振り飛車党のため振り飛車の定跡本メインとなっていますが居飛車関連の本も多く存在していますので安心してください。

こんな未来に興味はありませんか??

Kindle Unlimitedを登録することで得られること

  • 今より将棋が強くなれる
  • 大量の将棋本が読める
  • 読みやすいや分かりやすいを気にせず読んでみて決めれる
  • スキマ時間にも読める
  • 持ち運びが楽
  • 読む態勢を気にしなくて良い
  • 本棚が不要
  • 将棋以外にもビジネス書、小説、自己啓発本も豊富

今なら無料でお試しできるチャンス

Kindle Unlimitedですが今なら無料で30日間お試しできます。

通常月額980円かかってしまうので、この機会を逃さず棋力が上がらない日々に別れを告げましょう!

居飛車、振り飛車関係なく揃っているだけでなく様々な棋力にあった定跡本が多数あるのでどんな方でも棋力上達の手助けになります。

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  • この記事を書いた人

zakimaru

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